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2014年6月 6日 (金)

知らぬ間に進む、重大事項。

久しく筆を止めていたまちづくり関係の四方山話。

 10年程前から取り組んでいた地域のまちづくりが新たな局面を迎えつつあり、これを機に再び思いつくままに書き留めようと思っている。あの頃話せなかったウラ話、感じていた疑問、憤りを感じた出来事なども少しずつ。。。
 これからまちづくりに取り組む人、社会動静に経済以外の視点を持てる人、研究だけでは感じ取れない「まちの感性」に関心を持つ人に。

「知らぬ間に進む、重大事項」

何から書き始めるか・・・と思った時、結局選んだのはその動機。理由は危機感だ。
まちの事は案外知らぬ間に決まっていることが多い。
寄り合いで、町会で、行政で、法律で。それは○○町でも、○○区でも、都でも国でも同じだろう。

かつてNPO活動に相当熱を上げ時間を費やしていた頃
(今は落ち着きを取り戻したという意味で)行政の○○委員を数多く務めた。
それは公立学校建替えや、商店街の整備構想、NPOとの協働政策、
集合住宅規制条例素案、バリアフリー政策、基本構想策定等々、様々な分野に横断してのことだった。
時にはコンサルティング側として事務局を担ったこともある。

一番感じたのは「予定調和」へ向かう強力なベクトルだ。

委員選考には当然行政担当部署の意向があり、大きく逸れることは“まず無い”(例外も稀にある)
そして事務局(官+民)にはそれをコントロールする重責がある。

次は、ある公立学校改築に関わった時の違和感と驚き、その後のことを。

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